世界2大資産運用会社がメディアやビッグファーマを所有しコロナを誘導した①
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記事
2021.6.18にDefenderに投稿された今回のコロナ問題の真相
世界の2大資産運用会社であるブラックロックとバンガード・グループは、合わせてニューヨーク・タイムズをはじめとするレガシーメディアを所有しており、ビッグ・ファーマも所有している。
by
ジョセフ・マーコラ博士
ビッグ・ファーマと主流メディアは、2つの資産管理会社が大きく所有している。ブラックロック社とバンガード社です。
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一目でわかるストーリー
大手製薬会社と主流メディアは、2つの資産管理会社によって大きく所有されています。ブラックロック社とバンガード社です。
製薬会社は「COVID-19」への対応を推進していますが、これまでのところ、そのすべてが公衆衛生を最適化するどころか危険にさらしています。そして主流メディアは、彼らのプロパガンダ、つまり大衆を迷わせ、嘘に基づいた恐怖を助長する誤った公式シナリオを広めることに喜んで協力しています。
バンガード社とブラックロック社は、タイム・ワーナー社、コムキャスト社、ディズニー社、ニューズ・コーポレーション社の上位2社のオーナーであり、米国のメディア界の90%以上を支配する6社のうちの4社です。
ブラックロックとバンガードは秘密の独占企業を形成しており、他にも考えられるあらゆるものを所有しています。全部で1,600社のアメリカ企業を所有しており、2015年の合計収益は9.1兆ドルに達しています。これに世界第3位のステート・ストリートを加えると、S&P500の全企業の90%近くを所有していることになります。
バンガードはブラックロックの筆頭株主です。一方、Vanguard社自体は、その所有権を見極めるのが難しい独自の構造を持っていますが、世界で最も古く、最も裕福な家族の多くがVanguard社のファンドにつながっている可能性があります。
ニューヨークタイムズをはじめとするレガシーメディアの大半は、ビッグファーマとどのような共通点があるのでしょうか?答えはこうだ。それは、世界の2大資産運用会社であるブラックロックとバンガードグループが大部分を所有していることです。さらに、この2社が秘密の独占企業を形成しており、他のあらゆるものも所有していることが判明した。ビデオの中で紹介されています。
“世界の大企業の株式は、同じ機関投資家が所有しています。彼らはお互いを所有しています。つまり、コーラとペプシのような “競合する “ブランドは、本当の意味での競合ではないのです。なぜなら、彼らの株式は、まったく同じ投資会社、投資ファンド、保険会社、銀行、そして場合によっては政府によって所有されているからです。
“小規模な投資家は大規模な投資家に所有されています。小さな投資家は大きな投資家に、その投資家はさらに大きな投資家に所有されている。このピラミッドの頂点には、私たちがよく目にする名前の会社が2つだけある……バンガードとブラックロックだ。
“この2社の力は想像を超えている。この2社は、ほとんどすべての大企業の株式の大部分を所有しているだけでなく、それらの企業に投資している投資家の株式も所有している。これにより、彼らは完全に独占しているのです。
“ブルームバーグのレポートによると、2028年にはこの2社を合わせると20兆ドルの投資額になるという。つまり、彼らはほとんどすべてを所有することになるのだ』”
記事の投稿日:2021年06月20日