WHO小児ワクチン接種に慎重
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及川幸久YOU TUBEチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=f_H_Arskxpc
で、WHOがワクチン接種についてのガイドラインを6.21に変更したことがわかりました。
https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019/covid-19-vaccines/advice
これによると『子供は当分の間ワクチン摂取をしないほうがいい。今のところ十分な証拠がない』とし、さらに『18歳以上は推奨されるが、18歳未満は摂取しないほうがいい』となっています。
一方、アメリカCDCは依然として、12歳以上の子供の摂取を推奨しています。
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/vaccines/recommendations/adolescents.html
ビルゲイツはご存知のように、巨大製薬会社やWHOに巨額の投資をしてきました
となれば当然、WHOは、コロナウィルスに関してもワクチン接種に関しても、ビルゲイツ側に立った方針を打ち出すのです
ビルゲイツは新生児にもこのワクチン接種をさせようとしています。
https://www.journalistenwatch.com/2021/06/01/bill-gates-corona-3/
しかし、この方WHOの針転換の真意は何か。
WHOの中でも、良識派が存在してこの方針転換につながったのか、と捉えたいところです。動静を見守りたいです。
記事の投稿日:2021年06月23日