ワクチン接種後の死亡751人(7/16時点)
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ワクチン接種による被害はどこまで拡大するのだろうか
ワクチン接種推進派の情報はネット上で溢れているが、反対派の情報は次から次へと削除されている。
これでは一方の見解しか入手できなくなり正確な判断が困難になる。
まさしく言論統制である。
先日の橋下徹氏の発言が現実化すればそれこそ恐怖政治である。そこに自由はない。
こんな最中、オリパラが開催されている。
7/16時点で、接種回数約6000万回で751人の死亡、18,281人の副反応数で重篤化したのは、2,858人である。30代以下の重篤化は、685人です。
インフルエンザワクチンの場合、約5000万回接種で3〜11人の死亡である。コロナワクチンの死亡率はインフルエンザの60倍以上である。
どうしてこの時点での中止が決定されないのか。
因果関係が不十分であるからなのか。危険性が強いと判断されたのなら即刻中止すべきである。
しかもコロナワクチンの場合、若者の重症化が多い。
新型コロナウィルス感染で、20代前半以下の死亡者はゼロなので、そもそもワクチンを打つ必要もない。
上は、Science, Public Health Policy, and The Law に掲載された論文です。
概要
米国疾病対策予防センター(CDC)によると、「死亡者の6%はCOVID-19のみが原因とされている。COVID-19以外の疾患や原因があった死亡例では、平均して1人当たり2.6の疾患や原因が追加されていた」
これは、今回の危機における最も重要な統計的事実です。この事実は、COVID-19による公表された死亡者数に大きな影響を与えます。さらに重要なことは、危機的状況下でCDCが不正確なデータを作成することができたプロセスに大きな問題があることを明らかにしたことです。CDCはCOVID-19の危機に対して、社会的隔離、社会的距離の取り方、個人防護具の使用を主な緩和策として提唱する一方で、安価な医薬品や自然療法の可能性を認めようとしませんでした。CDCは、COVID-19専用に、併存疾患がある場合の死因報告のルールを故意に変更したのか?変更したとすれば、その理由は何ですか?
新型コロナウィルスのみが原因とする死亡は、6%なのである。
記事の投稿日:2021年07月24日