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新型コロナの現状(2020.4.18 20:00)

column 新型コロナの現状(2020.4.18 20:00)
 
 
宮城県 新型コロナ陽性者累計83人
          新規PCR検査数113人
          累計新規PCR検査数1109件
          宮城県は、PCR検査を60件/日が限界としている
    14-15日に急に増加しているのは、自衛隊に要請し期間限定だったとのこと
仙台市 新規2人 累計64人
 
県単位でPCR検査数が限られているといこと自体おかしなことだ。
PCR体制の拡充が急務である
昨日、東京都医師会では、独自のPCR検査センターを立ち上げることになったことを報告
これまで症状から新型コロナの疑いがあっても、保健所などで断られている国の体制の現状に対し、
可能な限り検査を行い、感染者をきちんと取り分けていく必要があると言及
『もし今この瞬間から一人も新しく感染しなかったら、2週間後にはほとんど新しい患者さんは増えなくなり、その2週間後にはほとんどの患者さんは治っていて、その2週間後には街にウィルスを持った人がいなくなります。今から6週間、皆さん誰からもうつされないようにしましょう』
 
仙台市では、ダブリングタイム(感染者が2倍になるまでの期間)が1週間を切りました
これは、緊急事態です。
当院では、メディカルフィットネスは閉鎖しました。
診療は継続していますが、院内感染を起こさないよう最大限の対処を行なっています。
職員の感染リスクを最小限にする対策を取っています。
来院される方も、体温計測の上、風邪様症状がある場合にはご来院をお控えください。
また遠方からの通院もご遠慮ください。
 
 
東京新聞に掲載された記事です。
コロナ病床数政府過大公表
病院の空きベッド数をそのままコロナ病床数として発表。実際のベッド数はその1/2であった。
厚生労働省の発表は間違い。これはミスでは済まされない重大なことです。この様にデータをいい加減に扱う姿勢は、今の政権そのものを象徴しています。
 
安倍晋三首相の会見が先日行われました。
具体的数値を基にした発表が全くありませんでした。危険度を示す具体的数値や基準の比較検討がなく曖昧な発表で、現在、日本が置かれている状況を明確に把握ができません。ただ危険だと言っているだけで、どの程度危険なのかの判断ができません。10万円給付すればいいという問題ではないのです。
 
山中教授は「私のイギリスで飲食店をやっている友人は2週間前から休業しています。最初は不安だったそうだが、先日イギリス政府から300万円振り込まれ、従業員の給与も8割が補償されている。法人税は1年払わなくてもいいと、これまで税金を払ってきてよかったと、ちゃんと申告してきてよかったと喜んでいます」とのこと。
日本の対応との違いが、あまりにも酷すぎる。10万円給付にしてもいつになるかわからないのだ。
 
緊急事態宣言した時の施設の使用制限と補償はセットでないと実効が上がらない
イギリスの様な手厚い補償を行わなくてはならない。
国民は何のために税金を支払っているのか。
10万円を1回もらえばいいという話ではない。
 
現政権は、『失格』

記事の投稿日:2020年04月18日


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