それでもあなたはコロナワクチンを摂取しますか?6
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前回のコラムで、ワクチン接種による死亡の場合、保険会社から支払われない可能性があると記載しましたが、その原典を掲載いたします。
Coronavirus vaccine deaths aren’t covered by life insurance because jabs are “experimental medical intervention”以下が20210.3.8の掲載記事です。
https://t.co/nixYc6x6cp?amp=1
これによるとファイザー・ビオンテック社やモデルナ社のメッセンジャーRNA(mRNA)の毒物を注射されて死亡した場合、多くの生命保険会社は、この注射が通常のテストや審査を経ていない「実験的な医療介入」であることを理由に保険金を支払わないことがあると記載されています。コロナウイルス検査が「陽性」でも生命保険に加入できないことがあるようです。
日本の生命保険会社がどのような対応をするか、今後変わる可能性もありますので注視する必要があります。
日本では報道がことごとく偏っていますし、政府や日本医師会の方針には疑問を抱かざるを得ません。彼らは日本国民の安全をどう考えているのか。
このワクチンに限ったことではありません。日常食べている食品についても然りです。農場の単位面積あたりの農薬使用量は4年前の資料では、1位中国、2位韓国、3位日本でした。しかしその後中国では有機農場面積がアメリカに次いで世界2位になりましたし、韓国では義務教育の給食には有機食材を提供するようになっています。推測ですが、現在日本の単位面積の農薬使用量は世界第1位でしょう。農水省が残留農薬の基準をEUの100〜1000倍にもしてしまったのです。
さらに遺伝子組換え食品は、中国、ロシアでも禁止しています。アメリカ、カナダから日本大手に輸入される小麦粉はほぼ100%遺伝子組換え、農薬汚染されています。今や日本は、農薬汚染天国なのです。
マーガリンなどのトランス脂肪酸は発癌性があるとしてEUやアメリカでは禁止されていますが、その摂取量が少ないからという理由で日本では禁止されていません。トランス脂肪酸は半減期が120日で体から全くなくなるまで240日かかります。細胞膜は脂肪酸からできています。それが有害なトランス脂肪酸に置き換われば、何らかの異常をきたすと考えられます。パン、ケーキ、クッキー、スナック菓子、生クリーム、フライドポテトなどに含まれており、日頃摂取していると、身体からなくなることはありません。日本を除く世界各国では安全な食品を国民に提供すべく検討されています。
このように、日本政府、官僚たちは、日本国民の安全、安心について何も考えていないどころか、逆に企業優先で害のある食品を認めてしまっているのです。世界では考えられない対応です。私たちはしっかりと『政府、官僚の政策』を検証していく必要があります。
こうなった以上、自分の身は自分で守るしか選択肢はなさそうです。
記事の投稿日:2021年03月20日