中日ドラゴンズ投手がワクチン接種後重篤
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中日ドラゴンズ投手(27)がワクチン接種後に重篤になった。
しかしこともあろうか、この記事にあるように、東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅教授は『過度に接種を恐れる必要はない』と指摘している。彼は患者さんのためを思って診療しているのはなく、医学の向上(?)のために患者さんを犠牲に(利用)するような医師である。そもそも人間として失格だ。まるで国民のことを全く考えない今の政治家と同類である。多分そうした政治家や多国籍企業との繋がりがあるのだろう。金に魂を売った医者は医者とは言えない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b4bc6d51b4e36dbf2aa268b810973dc79725797
彼らのお決まりの文句は
①若者でも重症化する危険性がある
②自身の感染を予防
③感染拡大を防ぐ(家族を守る)
④以上から接種は推奨される
上記は厚労省のデータである。
7月20日現在、30代以下の重傷者も死亡者もゼロである。①は否定された。
②の自身の感染の危険性はあるが、以前のコラムでも掲載したように、
厚労省が根拠として挙げている論文からも、無症状陽性者からの感染はほぼありえない。
これによって、知らないうちに感染拡大することはないので、③も否定された。
若者の心筋炎と脳への直接作用する危険性や血栓形成や血管壁そのものの障害によって起きている。
こうした根拠は、ソーク研究所の論文からも明らかになっている。
ミトコンドリアへの障害も起きてしまうということは危険極まりないワクチンということになる。
記事の投稿日:2021年07月28日