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それでもあなたは、コロナワクチンを接種しますか2

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アメリカの若い女性医師が昨年12月コロナワクチン接種後15分で目眩が出現し、8-10時間後に死亡しました。そのニュース動画をTwitterした人のアカウントは現在凍結されてみることができません。死亡という副反応は、ワクチン製造会社にとっては報道されたくない情報です。不都合な情報は凍結されるため、我々が一般メディアから得られる情報は、彼らにとって都合の良い情報でしかないのです。

カナダ軍は今回のワクチンは安全性がわからないので絶対受けてはいけないということになりました。

タンザニアのマグフリ大統領は国営テレビで放映された会合で、「われわれはこうした輸入ワクチンに細心の注意を払わなければならない」と指摘し、「新型コロナワクチンを開発できるのであれば、マラリアやがん、結核、エイズウイルス(HIV)のワクチンだって今頃は開発されているだろう」「今、もてはやされているワクチン接種はわれわれの健康にとっては危険だ。保健省は全くもって急ぐべきではない」と主張しました。

現在日本では、安全性に関しての情報がないまま、市町村が主体となってワクチン接種のための体制を作り上げています。仙台市も同様です。本来であれば、日本医師会が、その安全性を検証し、国民に打たせるべきかどうかを判断しなくてはならないのです。医師会は何をしているのでしょうか。

そもそもコロナワクチンは、これまでのワクチンとは異なっていて、mRNAワクチンで、−70℃で保存する必要があるとのことです。このワクチンに含まれているナノ粒子であるポリエチレン・グリコール(PEG)という合成化学物質を保存するために−70℃にしなければならないのだそうです。−70℃で保存しなければならないワクチンを人体に摂取して良いのでしょうか。このPEGに対すアメリカ人の70%が過敏に反応すると言われています。

いずれにしても今回のコロナワクチンは、人体実験に他なりません。重大な副反応の情報は隠蔽されている可能性が非常に高く、不安に煽られて摂取すべきものでは有ません。イスラエルではかなりの人口割合でワクチンが摂取されています。しかし摂取後のPCRの陽性化率は、現在日本人が摂取していない状況よりも3倍高くなっています。つまり日本人はこんな危険なワクチンを接種する必要が全くないということになります。

このような状況を踏まえ、ワクチンを接種しますか?

記事の投稿日:2021年02月04日


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