それでもあなたはコロナワクチンを接種しますか?5
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新型コロナワクチンによる死亡は生命保険でカバーされないそうです。その理由は、ワクチン接種が「実験的医療介入」だからとのこと。 生命保険会社も死亡保険金の支払いで倒産しないように「実験的医療介入」と正直な記述をしているのですね。既に世界中の事実データがあるので、同時に多くの国民がワクチン接種で亡くなることを既に解析そして予測しているのでしょう。
日本では、インフルエンザ感染は例年2000万人と言われています。
コロナはこの1年で40万人感染したと言われていますが、偽陽性率高く20万人の感染と考えられます。
数字から言えばインフルエンザはワクチン接種してもいい感染率です。
コロナの場合、インフルエンザの100分の1ですので、そもそもがワクチン接種の意味がありません。しかも遺伝子ワクチン(厳密にはワクチンではない)で、人類に今まで打ったことのない注射です。生命保険会社が記述しているように『実験的医療介入』であり、まさしく何が起こるかわからない人体実験といえます。
安全性などの治験が終わるのが2023年?ごろと言われており、まだその安全性有効性については不明なままです。
病気が起きてから接種するものではなく、健康な人体に接種するわけですから、
その安全性が担保されていなければいけないはずです。
なぜそんなにワクチン接種を急ぐのでしょうか。
そんなに危険なウィルスなのですか。厚生労働省のHPには風邪の一種と記載されています。
欧米に比較して感染率は非常に低いし、死亡率も低い。
今、日本では毎日1000人の方が何らかのガンでお亡くなりになっています。
そちらの方が確率的に非常に高いのです。コロナのために、ワクチンを接種する必要性について国はきちんと国民に説明をするべきです。
国に国民の安全を任せられない以上、自分の身は自分で守るしかありません。
我々にできることは、自己免疫力を上げておくのが一番です。
ビタミンD、亜鉛、ビタミンA、運動、睡眠、リラックスです。
記事の投稿日:2021年03月13日