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どんと祭(2007.1.21)

column どんと祭(2007.1.21)

今年も大崎八幡神社のどんと祭はだか参りに行ってきました。

今年は日曜とあってかなり混みようです。

社殿に着くと他のはだか参りの団体が詰まっていて、社殿の裏はディズニーランド並みの長蛇の列です。待たされること1時間。いくら暖冬とはいってもふんどし姿では股関節や膝関節が冷えきってジンジンと痛み出しました。

神主さんに御祈祷していただきお神酒をいただいて松焚にあたって終了。

 

今年で開業以来連続5年目になりますが、最初に受けた衝撃的な感動が薄れているのは年のせいでしょうか。 しかしいくらなんでもこの異常気象には、皆さんも感じていらっしゃるように非常に危機感を覚えます。3年前にBSでやっていたカナダ制作の異常気象の番組は衝撃的でした。永久凍土のアラスカで暖かさのため氷が解けて家が傾いたり、かと思えば大寒波が亜熱帯地域を襲ったりと各地で異変が勃発しているのです。

それも加速度的に繰り返されています。この冬自宅のバラも花が咲きました。

今日は真冬というのに暖房をいれていません。このままにしていていいのでしょうか。ただ危機感だけもって生活していればいいのでしょうか。

市民一人ひとりが問題意識を持って何かをしなければならないのではないでしょうか。

運動不足の体を鍛えるという意味もありますが、昨年から私は車をやめて自転車通勤しています(雨の日は車を使っていますが)。

自転車通勤して思うことは車の排気ガスがたまらなく多く呼吸するのも大変だということです。

仙台市で進めていたパークアンドライド方式の通勤システムはどうなったのでしょうか。

この危機的状況でこうした取り組みは一刻を争うのではないでしょうか。

買い物袋有料化の導入が検討されているようですが、ポリエチレン袋はなんと年間300億枚生産されているそうです。年間一人300枚も使っている勘定です。

さらにその作製に300万缶(?)の石油を使うそうです。これでいいのでしょうか。

仙台市だけでもポリエチレン袋撤廃もしくは1枚1000円くらいにして自前の買い物袋持参を奨励するなどの対処が必要ではないでしょうか。

 

デパートやケーキ屋さんも過剰な包装はやめ風呂敷を販売して包んでもらうなど、すべての人の意識改革が必要なのではないでしょうか。

ガソリン税の一般財源化が検討されていますが、こうした環境改善に使うようにしなくてはならないのではないでしょうか。企業がCO2削減をお金で買うのではなく、CO2産出そのものを減らす努力をしなければならないのではないでしょうか。

たとえば仙台市と東北電力が協同し、すべての家にソーラー発電を導入する、その際に半額を助成するなどの思い切った対策を行うなど、そうした取り組みを小さな共同体から発信し、全国に広げていかなければなりません。

利便性ばかり追求してきた結末が地球の自滅につながっています。 今しなければならないことは何なのか。

利便性追求ではなく環境改善です。もうそれすらも手遅れといわれてはいますが、これからの子供たちのためやらなければならないことではないでしょうか。

戦争などしている場合ではありません。

 

(追:爆笑問題の太田光が発信している”憲法9条を世界遺産に”に賛同します。憎しみが繰り返される戦争テロを生み出します。)

記事の投稿日:2007年01月21日


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