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コロナ奴隷制度

column コロナ奴隷制度

ルイパスツール研究所 犬房春彦先生『ワクチン接種と感染拡大』

https://www.youtube.com/watch?v=b0pLUUjn6J8

エリッククラプトン『コロナウィルスの新曲』

https://nme-jp.com/news/106494/

mRNA開発者ロバートマーロン博士『ファイザーとイスラエルは10年間ワクチンの副作用を隠すことに合意した』

https://tocana.jp/2021/08/post_218206_entry.html

分子腫瘍研究所(ミラノ)荒川央博士

https://note.com/hiroshi_arakawa/

ヴァイスの死後1ヶ月。しばらくペットロスで意気消沈していましたが、やっと気持ちも前向きになってきました。

コロナワクチン接種がさらに推進されています。このコロナという異様な現象との闘いがいつまで続くのか。我々反対派が立ち上がって訴えても、日本社会のほとんどの市民はマスク奴隷を受け入れ、ワクチンも我先にと行列を作る。相変わらずマスコミは、『感染者数が増加、重傷者も増加、年寄りに感染をうつさないためにも若者がワクチンを』と厚労省が出すデータを歪曲して報道している。当院を受診される若い患者さんも、ワクチン接種予定していることが多い。そのほとんどは、ワクチンの危険性について何も知らない。危ないというSNS上の情報は知っていても、それ以上情報を深堀りして自分の頭で考えることもなく、周囲のみんなが接種しているのでなんとなく接種することになる。ワクチンは感染を予防してくれるものだと信じている。

しかし、ワクチン接種先進のイスラエルではどうなっているのか。感染がまた爆発している。コロナに自然に感染した方が、ワクチン2回接種よりも予防効果が高いこともわかった。接種した人は、デルタ株に対して感染率で13倍高く、発症する確率も27倍高く、入院率も8倍高かった。WHOや政府はなんと言っていたか。『ワクチンにより感染が予防される』しかし国民の75%以上接種し、コロナ対策を高く評価されたアイスランドでは感染者が激増している。モンゴルではワクチン接種と同時に、それまでほとんどいなかった感染者が激増しているのだ。ワクチンで予防はできないというデータが出てくると今度は『重症化予防のため』と言葉をすり替える。しかしそれも、世界各国で重症化予防効果がないとわかると『リスクとベネフィットを比べて』と言い続ける。こうした事実を客観的に見ても、このワクチンが本当に効果あるのかに疑問を持たないのはどうしてなのでしょう。毎日テレビや新聞しか見ていないのではないでしょうか。

一方で過去10年間の一般的なワクチンの総死者数をこの半年間にコロナワクチンのみの死者数が大幅に上回っている。日本ではコロナワクチン接種後死亡は既に1,000人を超えているのです。インフルエンザワクチン接種による死亡は年間数名程度です。死亡の因果関係は不明かもしれませんが、これだけの死者数が出ていれば、その安全性が確認担保されるまでワクチン接種を一旦中止すべきなのです。それを放置するどころか一層推進し、国民の安全を守れない政府や官僚は、何を考えているのでしょう。彼らは我々国民のことなんかどうでもいいのです。自分たちのことしか考えていません。

私の外来を受診される方も、ワクチン接種予定やすでに終わった方がたくさんいらっしゃいます。まだ接種を躊躇っている方がいれば、私から短い診察時間内に一定の情報を提供しています。しかし接種するかしないかは自分の判断に任せるしかないのです。

そもそもPCRは偽陽性率が高い。WHOはそれを是正することもなくPCR検査を継続させてきたのです。しかし来年からは新たな検査法に変わります。つまりこれまで行ってきたこのPCR検査では、インフルエンザとコロナの鑑別はできなかったということを認めたわけです。しかし依然としてPCRは継続され、偽陽性者を感染者と偽って感染者を量産し続けているのです。8月国内ではすでにインフルエンザ・コロナ抗原検査キットが販売されました。これとてPCRと同じまやかしで確実な診断法ではないのです。延々とコロナ感染者を量産したいという意図が見えます。

ウィルスの特性として、感染性が増強すれば、その重篤性毒性は低下します。ウィルスは変異を繰り返し、ウィルス自身が弱毒化することで、自分も生き残れる『共生』の道を選択するのです。

デルタ株『感染者数が激増』と不安を煽る報道の裏には、検査数も激増し、重傷者は激減しているという事実があるのです。

いつまでも続く『コロナ奴隷制度』

皆さんは、奴隷としてマスクをし、奴隷として進んでワクチンを接種するのですね。

記事の投稿日:2021年09月05日


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