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それでも子供にワクチンを打ちますか?

column それでも子供にワクチンを打ちますか?

 

東京新聞web 2021.9.18記事

人権ホットラインに2日間で208件の相談

ワクチンを接種しないと実習を受けられない、単位を与えられない、といった人権無視の同調圧力がある。接種は誰のためにするのか。自分が感染しないためであり、他人に感染しないよう打つものではない。そもそも接種していない人間は感染源になるとでも考えているのだろうか。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/111340/2

 

 

ハーバード大学から9/30に公開された論文です。

コロナ感染増加は、ワクチン接種レベルとは無関係であることが、68カ国及びアメリカ2947郡の調査で明らかになりました。

接種しようがしまいが、感染には影響しないということです。

全く無意味なワクチンであることが、明確になりました。

無意味だけでなく、非常に有害だということです。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8481107/

 

子供の被害者も出ています。

12歳です。校長は『不慮の事故』として告別式のお知らせを配りました。隠蔽のつもりでしょうか。

SNS上で騒がれだすと、あろうことか同市の水道橋が破損して川に落下しました。水道供給がストップしてしまったのです。知られたくない真実から目をそらすために、別の大きな事件や事故を起こすという常套手段です。

騒ぎ立てれば、水や電力をストップさせるぞと、市民の生活を脅しているのです。

多分、これからも同様に、『他の人に感染を移さないため』に打ったワクチンの犠牲者が出てくるでしょう。

仙台市弁護士会が新型コロナの問題で無料相談会を行なっています。

お困りの方は是非利用されていただきたいです。

 

 

記事の投稿日:2021年10月05日


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