ワクチン接種はまだ治験中です。長期安全性は保証されていません。
column | ワクチン接種はまだ治験中です。長期安全性は保証されていません。 |
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仙台でも12-15歳に対する集団接種が始まっている。ワクチン接種は基本的に健康な人を対象にするものである。病気の人を対象とした治療ではない。病気の人を対象とした場合には、ある程度の危険性は受け入れられるが、健康な人が対象になる場合には、高い安全性が要求される。今回のワクチンはまだ治験中であり、長期安全性については未確定である。メディアでも、発熱が出たとか痛かったとか、それを乗り切ったら何もなくてよかったね、という短期の副反応話ばかり取り上げられている。果たしてそれでいいのでしょうか。
荒川央先生のお話から、『コロナワクチンのタンパクのアミノ酸配列は、一部の中和抗体を産生しやすくするプロリン酸置換以外は、コロナウィルスのスパイクタンパクとほぼ同一構造』だということで、『このアミノ酸配列からは、スパイクタンパクの毒性を取り除くための工夫の跡は見られない』『毒性の高いタンパクの遺伝子から毒性を取り除かず、ほぼそのままの状態のものを体内に投入している』ということになるのです。
さらに、『mRNAワクチンのウリジンがシュードウリジンに化学修飾受けていて、セーフティガードに当たる構造が見当たらない』つまり『タンパクの生産は自動で開始されるが、その生産を止めるスイッチが見当たらない』ということです。『このmRNAワクチンがどれだけの期間分解されずに体内に留まるか、それははっきりとは分かっていない、個人差がある』ことも指摘されています。
『長期間mRNAワクチンが働き大量のスパイクタンパクを生産し続ける可能性が指摘され』『後から体内でその生産をストップさせるにはどうしたら良いか。その方法は現時点では存在しない』と分析しています。
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n28aae5e250ce
このようなワクチンを緊急事態だからといって、その毒性の高いと疑われ長期に渡って反応し続けると考えられるワクチンを接種していいものでしょうか。
ワクチンパスポートを義務化する動きがでています。ワクチンを接種するかしないかは個人の判断です。厚労省のHPでも『努力義務』であって、『接種は強制ではなく、最終的にはあくまでもご本人が納得した上で接種をご判断いただくことになります』となっています。それを自治体が強制的に接種を行うのは、基本的人権を侵害する行為だと思います。
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20211013-661179.php
NBAの歴代最高ドリブラーのカイリー・アービングも、全試合出場停止になってもワクチンを拒否し続けています。
https://odysee.com/@JapaneseTruth3:5/kyrie-irving-wakuchin-kyohi:e
治験であるからには、その危険性を説明し承諾を得た上でなければ接種できないはずです。
エアラインパイロットも自由のための戦いをはじめました。
http://2f81d77b8428f969aba328a3b9a3a393.mp4
記事の投稿日:2021年10月16日